『四季を走る中央東線その1〜冬』
(201系T22編成・2005年2月25日@阿佐ヶ谷)
↑珍しく東京で雪が積もった日の201系中央特快。2月のこの日は格別寒かった…!
(115系C6編成・2005年2月1日@勝沼ぶどう郷)
↑夏から秋は行楽客でにぎわう駅も、この日は乗降客が皆無。山も葉を落としているため、地肌に積もった雪がはっきりとわかる。。
(115系C14編成・2005年2月1日@勝沼ぶどう郷〜塩山)
↑残雪を抱く山々を背に、列車が走る。
(115系C5編成・2005年2月1日@初狩)
↑冬の日暮れ、峠を越えた列車がわずかな乗客を降ろす。まだ、あたりに一面雪が積もっている。
(115系M9編成・2005年2月1日@甲斐大和)
↑甲斐大和の灯篭もにも雪が積もる。