◎八王子〜豊田(浅川鉄橋・上り)〜残りわずか!201系でめぐる中央東線の撮影地〜
浅川鉄橋の上り構図。鉄橋の手前がカーブしており、編成全部は入らない。アプローチも悪いため、訪れる人はあまり多くなく、穴場的なスポットだ。 手前の線路を下り列車が走るため、被る確率は高めである。 |
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撮影日 | H7編成・2008年6月2日撮影 |
レンズ | 中望遠 |
順光時間 | 午前 |
被り | 高 |
アプローチ(地図) | 京王線長沼駅を出て、浅川の橋を渡ってから、左折。浅川の土手を歩いていくと、中央線の浅川鉄橋が見えてくる。この鉄橋の脇、墓石が廃棄されている場所が撮影ポイント。なお、浅川の土手は舗装されていないため、歩きやすい靴の着用を。長沼駅から徒歩約20分。 JR利用の場合は豊田駅から。トタSカーブのポイントから、中央東線の線路沿いに住宅地を八王子方向に抜け、トタSカーブより1つ八王子寄りの踏切を渡るとこのポイントに出る。距離はそれほどでもないが、土地勘がないとアプローチは難しい。豊田駅から徒歩約30分。 |